2016年2月9日火曜日

粘土塑像のデモストレーション

昨日に続き、今日は塑像の短時間あら付けデモストレーションを、
現役芸大生スタッフが行いました。

リンゴは最初から軸や五角形の張りを意識して粘土つけします。
手は爪を早い段階で付けてあげると指の向きの確認になります。
全体に必要な粘土付けをしてしまった後に、プロポーションの確認や修正をしていくと作業の見通しが良くなりますね。