加藤先生が下描きから彩色までのデモストをしました!
工芸科の色彩構成は下描きも大変大事です。
下描きの段階で陰影や、特徴的なところをしっかり観察しておくと、色を置いていく時の目安になります。また、色を置き始めたら明るいところの固有色の彩度をしっかり保ち、鮮やかで冴えのある描写を目指しましょう。
[ 学生優秀作品 ]
紙と口の銀紙の質感の違いや軽さ感、紙風船の鮮やかな固有色の印象など、
影も含めた丁寧な観察と表現が大変良いです!
次回の土曜講座は、5/21です。
夜間部生はもちろん、学外生も参加できます。
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皆さんの参加、お待ちしております!
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